• 2012.8.20

フィラリア予防薬と時期

フィラリア予防の時期と薬

フィラリアは、わんちゃんにとって恐ろしい病気です。
フィラリアが犬の平均寿命を下げている大きな原因とも言われています。
 
きちんとフィラリアの予防時期を守り、予防薬を飲ませる、
塗ることで感染を防ぐことができます。
 
フィラリア予防には様々なタイプがありますが、1ヶ月に一度、
薬を投薬するだけで予防が可能です。
 
フィラリアの予防注射もあります。
副作用やそれぞれの薬のメリット、デメリットを確認する為に獣医さんに相談して、
どのような方法で予防を行うのかを決めましょう。
 
予防薬を投与することで、フィラリアの幼虫を体外に排出させます。
フィラリアは蚊によって媒介される病気です。
 
目安として5月から12月までの蚊が出る時期はきっちりと予防を行いましょう。
 
 
 
 

 
 
フィラリアとは、蚊によって媒介される病気で、別名「犬糸状虫」とも呼ばれます。
寄生虫の一種です。
 
フィラリアに感染している犬の血を吸った蚊に刺されると、幼虫が犬の体内に入り感染。
フィラリアの幼虫は心臓や肺の血管に寄生して、成虫になります。
 
この段階でフィラリア症が発症します。
フィラリアは血液中の栄養を吸って成長していきます。
 
成虫となったフィラリアは又、卵を生み幼虫(ミクロフィラリア)が犬の体内に寄生します。
 
フィラリアに感染すると慢性症と急性症と呼ばれる症状が見られます。
 
慢性症は、フィラリアの寄生により全身に血液が行き渡らなくなり、
全ての臓器の機能低下が起こります。
 
治療で完治することは現状難しいと言われており、死に至る場合もあります。
 
急性症を発症すると血管内をフィラリアが移動するため、赤い尿が出ます。
 
赤い尿は血色素尿と呼ばれ、短時間に大量の赤血球が破壊されることで、
腎臓や肝臓の機能が正常に働かくなります。
 
黄疸や貧血などを引き起こしている場合もあります。
同時に呼吸困難などの症状が起こり、放置しておくと数日で死に至る場合もあります。
 
すぐにフィラリアの摘出手術を受ける事が必要になります。
 
 

 
 
ますは、血液検査を
 
 
フィラリアの予防薬を飲ませる前に血液検査を行いましょう。
昨年、フィラリアに感染していないかを確認する検査です。
 
この検査では、フィラリアの成虫が生んだ幼虫(ミクロフィラリア)が
血液中にいないかどうかを検査します。
 
既に感染していて、心臓や肺にフィラリアが寄生している場合には薬の効果はありません。
(現状を維持する為に獣医さんの判断で服用を行う場合もあるようです)
 
又、薬を飲み始めてからの検査でははっきりとした結果が得られない場合があります。
 
1年間通してフィラリアの予防を行なっている場合は、血液検査が必要ない場合もあります。
獣医さんに相談してみましょう。
 
 
 

 
 
フィラリアの予防薬 種類
 
 
錠剤
 
粒になっている薬を飲ませます。
薬をご飯やおやつに混ぜたり、薬だけでも上手に飲んでくれる犬に向いています。
 
病院で細かく砕いてくれる場合もあります。
 
 
チュアブル
 
お肉タイプのお薬で、おやつがわりに与える事ができます。
人気があるタイプのお薬です。
 
犬によっては口にしない事もありますので、初めて使用する場合は
口にするかどうか確認をおすすめします。
 
又、お肉アレルギーがある場合は使用できません。
 
 
スポット
 
ノミやダニの予防に使用されるタイプです。
液状のお薬を首に垂らして使用します。
 
スポットタイプを使用する場合は、シャンプーを終わらせてから、
雨の日はなるべく避けるようにして使用しましょう。
 
 
注射
 
1度注射を行うと半年間フィラリア予防効果が持続します。
副作用や犬の体に負担がかかることから取り扱いがまだまだ少ない方法です。
 
獣医さんにしっかりと相談してから行いましょう。
 
 
お薬は、体重によって使用する量が異なります。
 
通信販売などで購入する事も可能ですが、血液検査や体重などをしっかり計って
適切な量を使用しましょう。
 
 
 

 
 
フィラリアの症状
 
 
呼吸が苦しそうで、咳をしている
 
散歩に行きたがらない、疲れた様子が良く見受けられる
 
お腹が膨れている(腹水が溜まっている)
 
心臓が弱り、心臓発作を起こす
 
赤黒い尿をしている(血色素尿)
 
このような症状が見られた場合はすぐに獣医さんに相談しましょう。
 
 
 

 
 
フィラリアの予防時期
 
蚊の出る時期 5月から12月頃
沖縄などの年中暖かい地域では、通年予防が必要になる場合もあります。
 
気温が20度以上になると蚊の体の中で、フィラリア幼虫の感染力が
高まると言われています。温暖化の影響で早くから蚊が飛び始めています。
 
又、都会では蚊が少なくなり、フィラリアの発症も少ないと言われていますが、
飼い主さん1人1人の心がけで、フィラリアの拡散を防ぐことが出来ます。
 
早めの予防を行い、大切なわんちゃんの健康を守りましょう!
 
 
 

 
 
フィラリア薬の効果持続期間
 
現在主流となっている1ヶ月に1度使用するタイプの薬について
年7回~8回程使用します。(薬によって持続効果が違います)
 
15日から60日前に感染したフィラリア幼虫を駆除します。
 
フィラリアの薬は、投与すると感染を防ぐのではなく、感染した場合幼虫の段階で
犬の体内からフィラリア幼虫を殺傷し、フィラリアの発症を予防する目的で使用します。
 
きちんと使用すれば感染幼虫を駆除する効果は、ほぼ100%と言われています。
 
 

 
 
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