• 2012.3.13

犬の引っ張り癖を治すしつけ 散歩マナー ~成犬~

犬の引っ張り癖をなおす


5歳の柴犬の雄を飼っていますが、散歩中の引っ張り癖がひどく
散歩をするのがとても大変です。

子供も散歩ができるように引っ張り癖を治すことはできますか?

 
 
 

はい、引っ張り癖は治ります。
 
 


 
 
 
犬がリードを引っ張ると飼い主さんが転んで怪我をしたり、リードが手から離れて
思わぬ事故につながったりします。

 

犬が飼い主よりも前にでると、主導権は犬にあるということになります。

 

理想は、お散歩デビューの時にしっかり飼い主の横について
歩くこと(ヒールウォーク)を教えておくことです。

 

成犬になって引っ張る癖を治すことは少し時間がかかるかも知れませんが
教えてあげることで次第に飼い主の横について散歩ができるようになります。
 
まず、首輪やハーネスが犬の体になっているものか確かめてから
訓練を始めましょう。
 
 
 

 

注意:家族全員が同じように号令をかけて散歩をさせましょう。
それぞれ号令が違うと犬が混乱してしまいます。

 

 

 

犬の引っ張り癖を治す方法
 
 
 

 
 
 
1、犬がリードを引っ張ったら、すぐに体の向きを変えて方向転換をします。
きつく引っ張りすぎないように注意してください。
そのまま歩きだし、又、リードを引っ張ったら同じように方向転換して歩きます。
ここで、犬の思い通りにはならないという事を行動で犬に伝えます。
 
犬がリードを引っ張らないようになってきたら次のステップに進みます。

 

 
 
2、歩きながら小さくしたおやつを手に持ちながら犬の注目を惹きつけます。
「ついて」などと犬に号令をかけても良いでしょう。
 
この時に犬が飼い主の横をついて歩いている状態にしておきます。
おやつを持った手を飼い主の胸のあたりで止め、横についている状態を
たくさん褒めてください。

 
 
 

3、この練習を繰り返して行うと、
おやつを持っていなくても飼い主に注目しながら歩けるようになります。
 
 
おやつをあげるタイミングを少しずつ伸ばしながら歩くと。
最終的におやつなしで自然にリードを引っ張らないようになります。

 
 
 
 

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