• 2012.6.3

犬の虫歯と歯周病予防

mushiba

犬も人間と同じように虫歯や歯周病になります。
小さい時から、歯磨きに慣れておくと歯の健康を保つことができます。

まず、歯ブラシを見せて慣れさせたり、顔や口周りを触ることから始めてみましょう!
慣れてきたら、口の中に手を入れて歯と歯茎をチェックしてみましょう。
口に触ることに慣れておくと歯磨きをする時とても楽です!

 


現代の犬の食生活はとても豊かになり、フードやおやつなど様々な種類があります。
勿論、体に害のない食べ物であれば、健康の為に与えることに問題はありません。
普段歯磨きをしないわんちゃんにとって、様々な食べ物を食べることや加齢が原因で、
口や歯の環境は乱れがちになります。

歯垢、歯石がついていませんか?
一度、わんちゃんの口の中を確認してみましょう。
歯がねばついていたり、歯の根元が黄色くなったり、茶色くなっていたら要注意です。
すぐに歯磨きを始めてみましょう。

歯周病ではありませんか?
口が臭い、歯茎から血が出ている症状などは歯周病の危険もあります。
現在、3歳以上の犬の約8割もが歯周病だと言われています。

歯周病の原因は、歯垢の中にいる細菌(プラーク)だと言われています。
又、歯垢(プラーク)を3日から5日そのままにしておくと、歯石に変化し、
さらに歯垢(プラーク)の溜まりやすい環境になってしまいます。

歯石が直接歯周病の原因にはなりませんが、歯石の表面のでこぼこが
さらに歯垢を溜めやすくして歯周病の原因を作ってしまいます。
歯石除去を行う為には動物病院などで全身麻酔をしなければなりません。

 

歯周病を併発していると、歯石除去の際に多くの歯が抜けてしまうこともあるのです。

わんちゃんの体にかかる負担を少しでも減らしてあげる為に、
少なくても週に2回~3回程度は歯磨きを行うことをおすすめします。
歯磨きで大切な愛犬の歯と歯茎の健康を守ってあげましょう。

 

 
歯垢と歯石の違い

 


歯垢(プラーク)は毎日の食事の度に歯に付いていきます。
食べ物のカスが歯に付着すると、細菌が繁殖を始め、
ねばねばとした液体を作りだします。

 

これが歯垢(プラーク)です。
細菌は糖分を含んだ食べカスが特に大好きです。
歯垢はこのようにして作られ、歯や歯茎に付着して炎症を起こし歯周病や虫歯を招くのです。

歯垢(プラーク)が溜まっていくと、唾液の中に含まれるカルシウムによって固まり、
石のようになってしまいます。
これが歯石です。

歯石になってから歯磨きを始めても、簡単に除去することができない状態になっています。
歯垢(プラーク)から歯石に変わる期間は約5日間だと言われています。
歯石化してしまうと、歯垢と歯石が溜まりやすくなり口の環境が悪化します。

さらに放置していると歯周病を起こし、歯が抜けてしまいます。
歯石をとる為には、全身麻酔を行い、病院で歯のクリーニングが必要になります。

シニア犬にも歯磨きを!
年齢と共に体の機能が低下し、口内環境も悪化していきます。
歯磨きを嫌がらなかったわんちゃんでも、口を触られる事を嫌がったり、
歯ブラシを嫌ったりする場合もあります。

ここで、もう年だから・・・とあきらめないようにしましょう。
虫歯や歯周病の為に食欲が落ち、体力が低下してしまうこともあります。

柔らかい布や、市販のわんちゃん用の歯磨き手袋などにスプレーするタイプの
わんちゃん用のマウススプレーなどを吹きかけて、優しく歯垢を拭き取ります。

毎日の少しのケアで悪化を予防することが可能です。
優しく言葉をかけながら行えば、スキンシップと健康状態をチェックする時間にもなります。

歯石が多くなっている場合は、自宅で除去することは難しい為、
動物病院に相談をおすすめします。

 


次回は、わんちゃんの歯磨きの仕方をご紹介します!

失敗しない歯磨きの仕方はこちら

犬の虫歯・歯周病

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